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矯正治療中の虫歯のリスクについて

矯正治療中は装置があるため歯は汚れが溜まりやすくなり、虫歯のリスクが高くなります。
そのため、おやつの食べ方を工夫し、正しい歯磨きの方法を身につける必要があります。
糖は歯を溶かしやすく、歯の表面のエナメル質は口の中が臨界pH5.5より低い酸性になると溶け始めてしまいます。

【虫歯になりやすい飲み物】
①スポーツ飲料
永久歯の生えかわりが盛んな時期の小中学生が、クラブや部活動などの水分補給にスポーツ飲料を日常的に飲み続けると、歯が酸性環境にさらされる時間が長くなり、生えたばかりの永久歯は酸蝕の影響を受けやすいため、虫歯の危険が高まります。
②健康・栄養ドリンク
美容や健康のために摂取される健康・栄養ドリンクは、少量で歯に触れる時間は短いですが、酸性度は高く、毎日の摂取は要注意です。
飲んだ後はうがいをするなど、工夫をして摂取しましょう。
③アルコール
アルコール飲料は酸性度が高く、歯が溶けやすいとされています。
アルコール飲料は、飲み始めるとついダラダラ飲んでしまい、歯を磨かずに寝てしまう、または歯磨きがおろそかになりがちな飲料です。

【虫歯になりやすいおやつ】
①糖度が高いもの
おやつに含まれる糖度が高ければ高いほど歯が溶けやすい酸性状態が強くなります。
果物や芋など自然な甘さに慣れさせ、お菓子の時はできるだけ甘さの少ないものを選ぶようにしましょう。
②口の中に長時間入っているもの
飴など口の中に長時間入っていると虫歯の原因となる酸が増えてしまいます。
③歯にくっつきやすいもの
甘さが強くなくても歯にくっつきやすいものは、虫歯の原因だけでなく歯垢の原因にもなります。

【おやつの摂取について】
「おやつ=甘いもの」とイメージしがちですが、エネルギーが必要な子どもにとって「おやつ=食事の補助」でもあり、おにぎりや芋類などもおやつの一種です。

〜おやつの量を決める〜
子どもはおやつを好きなだけ与えれば、つい食べ過ぎてしまうものです。
基本は目のつかないところに保管し、与える時に袋からお皿に出すなどして量を決めてあげましょう。

〜おやつの時間を決める〜
口の中が酸性になると歯が溶け始めます。
食事をすると口の中は酸性になるのですが、その後時間が経つと唾液が中性に戻そうと働きます。
しかし絶えず何か食べていると、酸性になる回数が増え、唾液の力が働かず虫歯になってしまいます。
食べる時間を決めてダラダラ食べはしないようにしましょう。

【矯正治療中の歯磨きについて】
矯正装置が入ると、十分に歯磨きをすることがかなり困難になります。
最近では、フッ素入りの歯磨き剤がほとんどであり、虫歯の発生はかなり低くなってきましたが、粘着性のある食物は極力避けていただき、三度の食事の後は必ず歯磨きを励行するようお願いをしています。
奥歯の装置周辺はとくに食物の残りカスが停滞しやすく、虫歯の発生や歯肉が盛り上がることがあります。
外食される場合には、必ず歯ブラシを持参するようにしてください。
学校などで歯磨きができにくい場合は、せめてうがいをするようにお願いします。
矯正用の歯ブラシや円錐形の歯間ブラシもありますので、複雑な装置の周辺ではこれらを併用することをお勧めいたします。

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