いつもご来院頂きましてありがとうございます。
熊本東たけぐち矯正歯科の7月の休診日についてお知らせします。

休診日は電話、LINEでの対応ができませんので、ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。
096-288-6652 電話受付時間:平日10:00-19:00 / 土日9:30-18:00
いつもご来院頂きましてありがとうございます。
熊本東たけぐち矯正歯科の7月の休診日についてお知らせします。

休診日は電話、LINEでの対応ができませんので、ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。
有髄歯のホワイトニング法には、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類があります。また、無髄歯にはウォーキングブリーチ法が用いられます。
〇ウォーキングブリーチ法
根管治療後、時間が経過すると歯が変色するのを臨床で経験することも少なくありません。また、歯冠の変色から歯髄が失活したことに気づき、感染根管治療を行うこともあります。
ウォーキングブリーチとは、無髄変色歯に対する漂白法です。緊密な根管充填がなされていることを確認した上で、30~35%の過酸化水素と過ホウ酸ナトリウムとを混合したペーストを髄腔内に封入します。この方法は1963年に報告され、現在でも臨床で用いられています。ウォーキングブリーチという名称は、診療室で漂白材を髄腔内に封入し、次の来院までの間継続して[歩いている間も]漂白されるという意味だそうです。
ウォーキングブリーチは髄腔内から象牙細管を通して象牙質に漂白剤材が直接作用するため、確実で効果が高いとされます。しかし不用意に髄腔を拡大しエナメル質が薄くなると、術中に歯質が脆弱化し破折することがあります。また、象牙細管の走行を考慮せずに根管充填材を深く除去しすぎると、漂白材が象牙細管を通して歯根膜のセメント質に作用し、術後数年経過して歯根がリング状に外部吸収を引き起こすことがあります。
〇オフィスホワイトニング
1.オフィスホワイトニングとは
オフィスホワイトニングとは、歯科医院において歯科医師または歯科医師の指示の下で歯科衛生士が行うホワイトニングのことです。歯科医院(オフィス)で行うことからそのように呼ばれています。一般的に、濃度が3.5~35%の過酸化水素水を主成分とする薬剤を使用し、光照射を併用して短時間でホワイトニング効果が得られる方法です。
2.ハイライト
松風より1998年に発売されたハイライトは、国内で初めて薬事法認可を受けた歯科漂白材です。35%の過酸化水素水と触媒粉末の混合による化学反応と、可視光線照射による光熱反応により反応が進行する光反応の併用で作用します。粉と液を混和すると、青緑色のペースト状となり、光照射(ハロゲン、LEDなど)をすることで、反応が進むと白色に変化するため、漂白のタイミングが色変化により分かりやすいのが特徴です。
高濃度の過酸化水素を用いるので、歯肉および口腔軟組織の保護が大切です。ラバーダムあるいは歯肉保護用レジンを用いて歯肉の保護を行います。一回の処置時間は1~1.5時間、処置回数は約1週間の間隔で3〜6回を目安とします。また、オフィスホワイトニングは部分的に可能であることも特徴と言えます。
オフィスホワイトニングだけでなくホワイトニング全てに共通することですが、ホワイトニングを行う前までにう蝕や歯肉炎などの治療を終えておく必要があります。歯の表面から薬剤が作用するため、術前の歯面清掃を徹底することが大切です。また、処置後数時間は飲食(コーヒー、紅茶、赤ワインやカレーなど)あよび喫煙を控えていただきます。特にハイライトは、pHが約4と酸性であるため、ホワイトニング後の歯面は色素感受性が高くなっているので注意が必要です。また、一時的に歯面がやや白濁することがありますが、唾液による再石灰化作用で約1週間で消失します。
~初めての方へ~
まずは『無料矯正相談』へ
矯正治療は、歯科治療の中でも専門性の高い分野です。
一生に一度の治療ですので、矯正歯科専門医院にご相談ください。
無料矯正相談では、患者さんが一番気になっている部分の確認や治療法の説明、費用についてなど十分な時間を設けております。
歯並びの影響により、顎の成長や健康寿命、人生観まで変わることがあります。
そのため患者さんの「人生の分岐点」という意識で臨んでいます。
〇ホワイトニング材の成分
ホワイトニング材として臨床応用されているのは、オフィスホワイトニングに使用されている各種濃度の過酸化水素、ホームホワイトニングに使用されている10%過酸化尿素、無髄歯の漂白法であるウォーキングブリーチに使用する過ホウ酸ナトリウムの3種です。
〇過酸化水素
過酸化水素は、2.5~3.5%の濃度のもの(オキシドール)が消毒剤として使用されています。過酸化水素は、組織、細菌、血液、膿汁などに存在するカタラーゼで分解され、フリーラジカルが発生します。
フリーラジカルには強い酸化力があり、細菌の構成成分に効果があります。また、酸化力に基づく漂白作用、脱臭作用があり、歯のホワイトニングに応用されています。なお、過酸化水素からフリーラジカルを多く発生させるには、過酸化水素の濃度を上げる、温度を上げる、光を当てる、アルカリ性にする、金属食媒を添加にするなどの方法があります。
〇過酸化水素の分解と漂白作用
ホワイトニングのメカニズムは過酸化物による有色物質の分解作用です。フリーラジカルが有機性着色物質を分解して、低分子の無色の物質となることにより漂白作用が発現します。
〇ホワイトニング材の歯面への作用
ホワイトニング材は、エナメル質表面に作用させます。ホワイトニング処置終了時には、直後の着色飲食物や酸性飲料の摂取、喫煙は避けるように指示します。
これは、ホワイトニングは材は歯の表面を保護している有機性の皮膜であるペリクル(獲得皮膜)を除去する作用があるからです。
また、35%過酸化水素を含むホワイトニング材を適用したエナメル表面を、2万倍の高倍率でみると表面が荒れているのがわかります。しかしながら、ホワイトニング材による表面性状の変化は、酸性飲料やレジン充填の際のエッチングよりも軽微で、唾液のよる再石灰化作用で回復します。これが、漂白直後の飲食物に対する注意の理由の一つです。
〇ホワイトニング材の歯質内部への作用
ホワイトニングでは、エナメル質表面だけを白くしているのでしょうか。それとも象牙質まで白くしているのでしょうか。
抜去歯の断面をガラスに貼り付けて漂白した基礎実験によると、ホワイトニング材は歯の表面のみならずエナメル質を透過して、エナメル象牙境、象牙質まで漂白されています。
過酸化水素から発生するフリーラジカルに対しては、エナメル質は半透明であることや、エナメル質表面のエナメル葉やエナメル叢、微小なクラックの存在が、歯の内部まで漂白される原因とされています。
ホワイトニング直後の色の後戻りはエナメル表面の歯面の状態が回復すること、ホワイトニング効果が数年にわたり継続するのは歯質内部まで漂白が作用が及んでいること、そして漂白時に知覚過敏が発生する理由は、歯質内部までに漂白剤が作用していることで説明できます。
なお、ホワイトニングをすると特に犬歯や中切歯でクラックが目立つようになるケースがあります。これはもともと存在したクラック内部の有機質が除去され、照射光線の角度により目立つようになると考えられています。
術前の歯の色の観察と状態の把握を、患者と共に完全に行うことが大切です。
~初めての方へ~
まずは『無料矯正相談』へ
矯正治療は、歯科治療の中でも専門性の高い分野です。
一生に一度の治療ですので、矯正歯科専門医院にご相談ください。
無料矯正相談では、患者さんが一番気になっている部分の確認や治療法の説明、費用についてなど十分な時間を設けております。
歯並びの影響により、顎の成長や健康寿命、人生観まで変わることがあります。
そのため患者さんの「人生の分岐点」という意識で臨んでいます。
いつもご来院頂きましてありがとうございます。
熊本東たけぐち矯正歯科の6月の休診日についてお知らせします。

休診日は電話、LINEでの対応ができませんので、ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。
日付: 2026年4月30日 カテゴリ:お知らせ
いつもご来院いただき、誠にありがとうございます。
熊本東たけぐち矯正歯科でございます。
ゴールデンウィーク期間中の休診日につきまして、下記の通りご案内申し上げます。
5月3日(日)~5月6日(水)は休診日とさせていただきます。
休診期間中は、お電話およびLINEでの対応も休止させていただきます。
患者様にはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
休診時間中の急患対応については、当院HPのトップ画面にございます【休診日の急患対応について】をご確認下さい。
日付: 2026年4月30日 カテゴリ:お知らせ
いつもご来院頂きましてありがとうございます。
熊本東たけぐち矯正歯科の5月の休診日についてお知らせします。

Screenshot
休診日は電話、LINEでの対応ができませんので、ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。
2.治療計画の立案
1)ホワイトニング方法の選択
ホワイトニング方法を選択する際に、ホワイトニングを行う歯が有髄歯か無髄歯かを判断します。変色の程度、知覚過敏の有無と発現の可能性、歯列状態、患者の生活環境や希望を考慮してホワイトニング方法を選択することが大切です。
2)使用薬剤の決定
無髄歯(失活)変色歯には、一般的にウォーキングブリーチ法が応用できます。またオフィスホワイトニングで歯の内側からホワイトニングを行ったり、歯髄腔を開放してホームホワイトニングを行う場合もあります。
有髄歯(生活)変色歯には、オフィスホワイトニング法、ホームホワイトニング法あるいは両方を併用するデュアルホワイトニング法のいずれも可能です。
3)治療期間・通院回数・費用の確認
ホワイトニングを受ける患者には、ホワイトニングに要する期間・通院回数と費用に関する正しい情報をお伝えします。口頭のみでなく症例写真やイラストを用いて説明すると、患者の理解が深まります。
4)同意書
治療に関する情報とその効果、メリットやデメリットを十分に説明した上で同意書にサインをしていただくことは、後のトラブルを少なくする一つの方法と考えられます。
❹インフォームドコンセント
ホワイトニングを行うにあたって、患者に伝えるとともに確実に理解してもらわなければいけない事項が多くあります。また、それらを理解いただいた後に、同意書へのサインをしていただくことは、起こりうるトラブルを未然に回避するためにも勧められます。
その内容は、変色の程度、適当なホワイトニング法の選択、治療に要する期間、術後に起こりうる不快事項、メインテナンスの必要性や治療にかかる費用など多岐にわたります。患者の納得が得られるまで十分に説明し、その後にホワイトニングに着手することに同意していただきます。具体的には以下のような項目です。
1.現在の歯の色調
2.ホワイトニングの種類とその効果
3.ホワイトニングの限界と予後
4.知覚過敏発現の可能性
5.ホワイトニング後に注意すべき食品
6.ホワイトニング効果の持続性
7.機械的歯面清掃(PMTC)の必要性
8.タッチアップ(再ホワイトニング)
9.ホワイトニング後に生じる被修復歯との色調不調和の可能性
10.費用
☆ホワイトニング後に注意すべき食品
ホワイトニング直後においては、柑橘系飲食物などの酸性食品の摂取は、エナメル質を脱灰する可能性があるため注意が必要です。また、ホワイトニング後24〜48時間は下記に示した飲食物の摂取を控えていただきます。
1.コーヒー
2.茶(ウーロン茶、紅茶、緑茶など)
3.コーラ
4.赤ワイン
5.タバコ
6.醤油
7.ソース
8.マスタード
9.ケチャップ
10.ベリー類などの色の濃い飲食物
❺処置
1.前処置
ホワイトニングを行うにあたり歯面清掃を行います。必要に応じて、口腔内清掃指導、スケーリングあるいはPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)を行います。これによって、歯面の付着物を除去するとともに、ホワイトニングを効果的に行うことができます。
2.ホワイトニングの種類、術式
ホワイトニングは、対象歯が無髄歯か有髄歯かでその方法が異なります。
~初めての方へ~
まずは『無料矯正相談』へ
矯正治療は、歯科治療の中でも専門性の高い分野です。
一生に一度の治療ですので、矯正歯科専門医院にご相談ください。
無料矯正相談では、患者さんが一番気になっている部分の確認や治療法の説明、費用についてなど十分な時間を設けております。
歯並びの影響により、顎の成長や健康寿命、人生観まで変わることがあります。
そのため患者さんの「人生の分岐点」という意識で臨んでいます。
いつもご来院頂きましてありがとうございます。
熊本東たけぐち矯正歯科の4月の休診日についてお知らせします。

Screenshot
休診日は電話、LINEでの対応ができませんので、ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。
いつもご来院頂きましてありがとうございます。
熊本東たけぐち矯正歯科の2月の休診日についてお知らせします。
休診日は電話、LINEでの対応ができませんので、ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。
❶カウンセリング
1.カウンセリングで確認すること
1)患者情報(年齢、住所、職業、生活習慣など)
2)ホワイトニングの経験の有無、患者の要望
3)基礎疾患などの有無
無カタラーゼ血症、アレルギー、膠原病、免疫疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、ブラキシズム、顎関節症
4)嗜好品摂取の有無(コーヒー、茶、ワイン、タバコなど)
5)妊娠、授乳の有無
2.方法、手順、治療期間、費用、漂白中の不快症状・後戻りについて説明
❷口腔内検査
1.口腔内の検査で得られる情報
1)歯の状態
う蝕、亀裂、形成不全、摩耗、咬耗、楔状欠損、知覚過敏、歯髄の状態(有髄・無髄)、歯冠修復物
2)歯の色調
変色の程度、歯面沈着物(ステイン)、テトラサイクリンの影響とその程度、ホワイトスポット、金属塩の影響
3)歯列の状態
4)口腔清掃状態
5)歯周疾患の有無とその程度
2.歯の色調の検査法
1)シェードテイキング
(1)視感比色
歯の色調を判定するために用いるシェードガイドとしては、一般的にVITAPAN CLASSICAL Shade Guideが用いられます。これを用いるにあたり、あらかじめシェードタブを明度順に並び替えておくとシェードの判定が容易になります。明度順は、B1・A1・B2・D2・A2・C1・C2・D4・A3・D3・B3・A3.5・B4・C3・A4・C4です。
(2)機械測色
歯の色調を、数値によって判定する測色装置を使用することは客観的な方法として理解しやすく、これを記録することは有効です。
2)口腔内写真撮影
ホワイトニングを行うにあたって、その基準となる術前の状態を記録するとともに、ホワイトニング効果を判定するために口腔内の写真撮影を行います。シェードガイドやキャスマッチ(画像補正用カラーチャート)、歯肉色のシェードホルダーも写真に写し込むと、色調変化を判断する基準になります。
❸診断と治療計画
1.診断
1)歯の着色・変色の原因
歯の着色・変色の原因は何かを判断し、ホワイトニングが可能かを診断します。変色の原因は外因性と内因性に大別することができます。
(1)外因性の歯の着色
コーヒー、茶、赤ワイン、タバコなどの嗜好品による外因性の着色歯については、その原因の除去や歯面の研磨が必要です。これらが原因であっても、歯面の研磨で改善されない(歯の変色が生じている)場合は、ホワイトニングが必要になります。また、外因性であっても金属による歯の変色では原因の除去や修復処置が必要です。
(2)内因性の歯の変色
内因性の変色歯の原因には、遺伝性疾患、代謝性疾患、歯の傷害、化学物質や薬剤等があります。遺伝性・代謝性疾患で歯の形成不全を伴う変色歯は、ホワイトニングが困難であることが多くあります。
2)適応症と非適応症
当該歯が適応症か否かを正しく診断することが大切です。
表面性の色素付着、加齢による黄ばみ、軽度のテトラサイクリン変色歯や無髄変色歯は、ホワイトニングにより色調の改善が得られやすい症例です。
3)ホワイトニング以外の処置
ホワイトニングの非適応症例の場合は、その原因と治療法を説明し患者に理解していただきます。変色の原因と程度、修復・補綴物の有無、歯の実質欠損の程度のにより治療方法は異なります。
~初めての方へ~
まずは『無料矯正相談』へ
矯正治療は、歯科治療の中でも専門性の高い分野です。
一生に一度の治療ですので、矯正歯科専門医院にご相談ください。
無料矯正相談では、患者さんが一番気になっている部分の確認や治療法の説明、費用についてなど十分な時間を設けております。
歯並びの影響により、顎の成長や健康寿命、人生観まで変わることがあります。
そのため患者さんの「人生の分岐点」という意識で臨んでいます。