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ぜひ「歯科衛生士」の資格を最大限活かしてみませんか?

⽵⼝ 敦⼠

⽵⼝ 敦⼠

Takeguchi Atsushi

はじめまして!
「熊本東たけぐち矯正歯科」院長の竹口敦士です。

矯正って難しそうだし、よく分からないって思っていませんか?

『安心してください。』

大学病院で歯学部の学生や歯科衛生士の学生さんに指導してきた経験がありますので、
分かりやすく丁寧に教えます。

 

矯正歯科では歯科医師の指示のもと、PMTCやTBIのほかに口腔筋機能療法(MFT)の指導、口腔内スキャン、ワイヤーの交換や結紮など幅広い業務を行うことができます。

ぜひ「歯科衛生士」の資格を最大限活かしてみませんか?

一緒に働いていただける方を募集しています!

準備中
職種 歯科衛生士
雇用形態 正社員(常勤)
当院の特徴 ・2022年8月オープン(開業)
・隔週で日・月曜が連休になります。
・祝日の振替診療はありません。
・院長が学会やセミナー参加の場合も休診となるためプライベートの時間をしっかり確保できます。
・小児矯正/表側矯正/裏側矯正/ハーフリンガル矯正/インビザライン/保険適用の症例の全ての処置を学べます。
当院で学べること ・ワイヤーの交換
・結紮
・口腔内スキャン(印象材は、ほぼ使いません)
・MFT
・口腔内写真撮影
・受付業務
給与 月給 22万(新卒)
月給 22万~(中途)

基本給
(新卒)16万円
(中途)16万円~
資格手当2万円
皆勤手当1万円
時間外手当3万円
交通費(上限1万5千円支給)
ボーナス 年2回、3ヶ月分/年
診療時間 平日10:00~13:00,15:00~19:00
土曜9:30~13:00,14:00~18:00
休診日 毎週月曜 木日隔週(週休2日)祝日
※祝日の振替診療なし
勤務時間 平日9:30~13:10,14:55~19:15
土日曜9:00~13:00,14:00~18:15
休日休暇 年間休日 117日~
週休89日~
祝日15日
年末年始6日~
ゴールデンウィーク4日~
お盆3日~
福利厚生 【社会保険完備】
健康保険、雇用保険、厚生年金、労災保険、介護保険
有給休暇
(半年後10日付与毎年1日追加上限20日)
退職金あり(5年以上勤務)
健康診断(年1回)
慶弔、災害手当
育休、産休
各種勉強会、セミナー費用補助
月1回昼食補助
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矯正歯科治療について

矯正歯科治療は公的保険適応外の自費診療です。

一般的な治療期間(1カ月に1度通院した場合)

  • 非抜歯症例の場合:1~2年(通院回数12回~24回)
  • 抜歯症例の場合:2~2年半(通院回数24回~30回)

矯正歯科治療に伴う
一般的なリスクや副作用について

  • 最初は矯正装置による不快感、痛み等があるものの、数日から1、2週間で慣れることが多いです。
  • 歯の動き方には個人差があるため、想定した治療期間が延長する可能性があります。
  • 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療は患者さんの努力が必要となります。それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置が付くため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まるため、丁寧なブラッシングや、定期的なメンテナンスが重要になります。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことで歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  • ごくまれに歯が骨と癒着し、歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受け、壊死することがあります。
  • 矯正治療中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 矯正治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 様々な問題による影響で、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 歯の形を修正や、咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外す際、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 装置を外した後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りの生じる可能性が高くなります。
  • 矯正治療中や矯正治療終了後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • あごの成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずが生え、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると咬み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

薬機法において承認されていない
医療機器について

  • マウスピース型矯正装置(製品名インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
  • マウスピース型矯正装置(製品名インビザライン)はアメリカのアラインテクノロジー社の製品の商標です。インビザラインジャパン社を介して入手しています。
  • 国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
  • マウスピース型矯正装置(製品名インビザライン)は1997年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
  • マウスピース型矯正装置(製品名インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。